このプラグインについて

カスタムフィールドのデータをJSON-LD形式で出力するプラグインです。

カスタムフィールド名を「schema:name」のような形式にすることで、簡単にJSON-LD化されたデータをみることができます。

インストール方法

WordPress公式プラグインディレクトリからダウンロードして利用してください。 WordPress管理画面からは、「Make JSON-LD」でプラグイン検索すると出てきます。 ZIPファイルをDLし、WordPressのプラグインとしてインストールさせてください。
有効化することでJSON-LDファイルを出力するようになります。

JSON-LDのファイルパス

記事の絞り込み方法について

WP-APIに準拠した記事の絞込が行えます。

例:/?filter[パラメータ1]=値&filter[パラメータ2]=値

利用可能なパラメータ

パラメータの詳細はCodexを参照してください。

使用可能な語彙

デフォルトでは「Schema.org」のみ設定されています。

Yokohama Art Navi 場所LODなどを参考にしてください。

使用するには

カスタムフィールドのフィールド名を「語彙:タイプ」に設定してください。

例:schemaのnameを使う->フィールド名「schema:name」

ライセンス

GPLです。
LICENSE.mdをご覧ください。

UpdateLog

Support or Contact

まだ試作品状態ですので、使用中に感じた不具合や不便な点などがあれば「issue」への追加をお願いします。

修正パッチを送っていただけると作者は非常に喜びます。

ぼやき

今後